2017年02月01日

「商工会」に行く人の内、税務・経営の相談をする割合

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気になる数字…94.3%
「商工会」に行く人の内、税務・経営の相談をする割合
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 小規模企業白書(2016年版)によると、小規模企業経営者が商工会や商工会議所の経営相談員に対する相談内容の実態を纏め分析した結果が右図のグラフです。
 グラフによりますと、相談内容別の対応実績の多いのは(複数回答)
・税務及び経理処理の相談(94.3%)
・廃業の相談(70.7%)
・融資・信用保証について(70.2%)
・廃業をしたい(70.7%)
・起業の相談(56.8%)
・IT活用の件(56.7%)
・事業承継の相談(55.7%)
・新商品の開発(51.0%)
・業務の効率化(50.1%)
・市場調査、事業計画(49.6%)
・人材確保(45.2%)
・売掛金回収(26.5%)
 直近3年間における相談件数の増減傾向では、「増加傾向である」とのこと。
相談が増加した順では…
・廃業について(69.8%)
・販路開拓(54.9%)
・市場調査、事業計画の策定や見直し の相談(46.1%)…となっている。
 中小企業経営者にとって一番身近な立場にある税理士よりも、商工会の経営相談員の方が頼りになるとは、会計事務所が会計伝票の『記帳代行屋』と化している傾向が、暗に指摘されているのではないだろうか。 
(出典:中小企業庁委託「経営支援活動に関する実態調査) 

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2017年01月01日

日本の100歳以上(センテナリアン)の人数

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気になる数字6万5,692人 
 日本の100歳以上(センテナリアン)の人数
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『平成28年版高齢社会白書』によりますと、日本の総人口1億2711万人の内65歳以上の高齢者人口は3392万人、高齢化率26.7%に達したと発表されている。
 結婚して40歳頃の中年と云われる世代は子育てに一段落付くこととに引き続き、親に対する介護の心配が浮上してきます。
 その人の親の年齢は65歳以上(前期高齢者)で、老齢基礎年金の受給者となる年齢です。
75歳以上(後期高齢者)の人の人数は1641万人と総人口の12.9%でる現実を無視することは出来ない。
 85歳以上(超高齢者)になると重要なのは健康寿命です。男性で70.4歳、女性で73.6歳ですが、平均寿命(男性で79.6歳、女性が86.3歳)との差が大きいことが問題視されています。
 この差の中には『認知症』などで意思能力が無くなった人が多く含まれているのですから、相続問題を考えるときに、早期に対策をたてて実行しておかなければならないと危惧されている所以です。
 100歳以上百寿者またはセンテナリアン)の人だけでも6万5692人も健在で、センテナリアンの人は認知症より高血圧、骨折、白内障、心疾患の人が多いというテータがあります。 
 105歳以上(超百寿者)の高齢者は人々を謳歌している人が多く、開放的で外向性や誠実性に丈け、おもてなし上手のようです。
 110歳以上(スーパー・センテナリアン)の人には何と認知症の人がいないと云うから、真の健康長寿モデルであり、寿命による老衰死となっています。長寿者は年々増加しているのが実情です。

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2016年12月01日

平成27年度の国民医療費の総額

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気になる数字41兆5千億円
平成27年度の国民医療費の総額
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 厚生労働省が9月23日に発表した『平成27年度の医療費の動向』によると、 平成27年度の医療費総額は前年より1.5兆円増加した41.5兆円(前年比3.8%)であり、この医療費は年々増加し続けており、毎年の増加傾向は止まりそうもない。
平成23年度⇒37.8兆円(3.1%増)
平成24年度⇒38.4兆円(1.7%増)
平成25年度⇒39.3兆円(2.2%増)
平成26年度⇒40.0兆円(1.8%増)
平成27年度⇒41.5兆円(3.8%増)

156-数字グラフ.jpg
『平成27年度の医療費の動向』

 因みに1日当たりの医療費の伸び率は3.6%だが、医療費の内訳を診療種類別にみると、
・入院=16.4兆円(構成割合 39.5%)
・入院外=14.2 兆円(34.3%)
・歯科=2.8 兆円(6.8%)
・調剤=7.9 兆円(19.0%)
 中でも、『調剤』が19%も増加しているというのだから、日本人の薬漬け状態が窺い知れます。
 国民の意識が未病を目指すように心がけ、医療費のかからない生活が送れるようにしたいものです。

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2016年11月01日

フリーランスで働く人の中の男性の割合

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気になる数字……75.8% 
フリーランスで働く人の中の男性の割合
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2016年「小規模業企業白書」のなかで、フリーランスの属性についての発表があった。

◆フリーランスの形態で働く人の中の男女比については
・男性が75.8%
・女性が24.2%です。
155-数字グラフ.jpg

◆フリーランスの人の年齢分布
・20代以下・・・・ 0.8%
・30代・・・・・・・・ 9.8%
・40代・・・・・・・・32.3%
・50代・・・・・・・・41.5%
・60代・・・・・・・・15.6%
・70代・・・・・・・・ 0.0%

◆フリーランスの事業の職業
・デザイナー・・・・・・・・・・・・・・20.7%
・システムコンサル・ソフト開発・・・・・・・17.7%
・著述業、コピーライター・・・・・・・・12.1%
・翻訳家・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8.1%・
・建築・土木・測量士・・・・・・・・7.1%
・記者、編集者・・・・・・・・・・・・・6.1%
・個人教師(音楽、スポーツなど)5.0%
・漫画家、アニメーター・・・・・4.4%
・経営コンサルタント・・・・・・・4.4%
・写真家、映像関係・・・・・・3.5%
・音楽家、舞踏家、・・・3.1%
・その他・・・・・・・・・・・・・7.9%

◆フリーランスの働き方の満足度
・大変満足・・・・・・・・・・・・ 8.6%
・満足・・・・・・・・・・・・・・・・39.2%
・どちらとも言えない・・39.0%
・不満・・・・・・・・・・・・・・・・ 9.3%
・大変不満・・・・・・・・・・・・・3.9%

◆社会的評価
・大変満足・・・・・・・・・・・・ 5.2%
・満足・・・・・・・・・・・・・・・・19.9%
・どちらとも言えない・・54.2%
・不満・・・・・・・・・・・・・・・・14.8%
・大変不満・・・・・・・・・・・・・5.9%

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2016年10月01日

高齢化のため廃業を考えている経営者の割合

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気になる数字……47%
高齢化のため廃業を考えている経営者の割合

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 昨年発行され今年で第2回目となる『小規模企業白書』から【廃業】についてのデータをご紹介します。
 超高齢化社会の問題が危惧されている現状において、小規模事業主が廃業を考えている理由として、以下の回答が得られたという。

154-数字グラフ.jpg
『小規模企業白書』による高齢化と廃業

事業承継をしたいのだが…
A.高齢化のため(体力・判断力  の低下など)・・・・が47.0%
B.業績が不振だ・・・・24.6%、C.後継者問題(従業者等に適任者がいない)・・・・10.3%
D.景気見通しが立たない(現  在の業績は問題ないが、  今後業績悪化の懸念…7.3%
などの理由で、廃業することもやぶさかでないというのだ。2015年末の社長の平均年齢が61歳で、60歳代社長が34.5%、70歳代社長が23.3%となっている。
 しかも、70歳代の社長が経営する企業の約2割が赤字だというから、廃業の理由が高齢化と業績不振が70%を超えているのは当然の減少なのでしょう。

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