2018年01月01日

日本における銀行ATMの維持管理コスト

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気になる数字…2兆円
日本における銀行ATMの維持管理コスト
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 日本における「銀行ATM」の維持費が年間2兆円かかっていると、27年12月24日・日本経済新聞の記事にあった。
 銀行カードさえ持っていれば容易に献金を引き出せることに慣れてしまっている私たち、万一インフラにトラブルが生じたときどんな事態になるのか想像を絶するものがあるのは否めない。
 現金による決済の比率が先進国では32%に対し日本では65%と先進国の約2倍だ。
 全国銀行協会によると、銀行や信用金庫、ゆうちょ銀行などを合わせて2016年9月末で13万7千台のATMがある。
 セブン銀行やイオン銀行などコンビニ型5万5千台を加え、ざっと20万台が稼働している。
  ATM1台の価格は300万円ほど。それに警備費や監視システムだけで1台に毎月約30万円の費用がかかるそうだ。
 金融界でこうしたATMの管理・維持コストで年間7600億円程度、さらに現金輸送や現金の取扱事務の人件費などを考慮すると、日本の金融界で2兆円もの現金取り扱いコストがかかっているとと記事にはある。維持費軽減のためにコンビニATMに移行か?

日本人は現金好き
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GDPと現金決済との関係
posted by 寛良 at 13:00| 東京 ☀| Comment(0) | ■【RFCレポート】気になる数字 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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