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気になる数字…1820万円
平成28年における二人以上の世帯の平均貯蓄額
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総務省が発表した平成28年平均結果速報によると二人以上の世帯における貯蓄額の状況は1820万円で、前年に比べ15万円,0.8%の増加となり,4年連続の増加となった。
また,年間収入は614万円で,前年に比べ2万円,0.3%の減少とななった。
貯蓄年収比(貯蓄現在高の年間収入に対する比)は296.4%で,前年に比べ3.4ポイントの上昇となった。
総務省の「家計調査報告」という文書で公開されていますが、20代〜40代の人には実感がないという声も聞こえます。
この数字はあくまでも平均値ですから、60代以上の高齢者の中で、世界的企業のオーナーの数億円の年収の人の分も含まれているわけですから若者たちには実感がないのは当然のことなのかも知れませんね。
一方、ある損保会社の『へそくり』に関するデータによると、20代で約147万円、50代では約402万円であるという。「夫に内緒にしている資産(へそくりや結婚前に持ってきたお金)なんてナイ!」という主婦は何と54.4%だという。
100〜200万円未満が25%、1〜50万円未満が16.7%、200〜300万円未満が15.3%です。
約45%の主婦がしっかりへそくりをしているというのですから敬服の限りですね。

