我が社は大丈夫か?すぐにできる倒産防止総点検
会計事務所・レガシィのDVD撮りがようやく終わった。
1時間撮りのDVD・・・立て続けに3本はチョットだけきつかったが
終わってしまえば良かったという感想でした。
発売の時期は未定だが・・・
会計事務所の先生はもとより職員の方々、そして経営者に……
少しでも多くの人に聞いてもらいたい。
1.日本の中小零細企業の実態
◆中小企業の定義 ◆倒産推移と倒産原因 ◆企業の70%が赤字だと言うことは
2.小規模企業と倒産の危機
◆中小零細企業経営者のリスク要因 ◆会社の設立から終焉まで
◆会社はなぜ倒産したか ◆未必の故意の事例 ◆ある社長が語った・・・倒産原因の9項目
3.数字は嘘をつかない
◆マネジメント(経営管理)を検証する ◆経営管理の大切さ ◆資金繰り計画の見直し
◆金融機関がみる・・・中小零細企業への融資の条件 ◆金融機関は融資先の何をみているか
◆中小零細企業の財務体質と銀行評価 ◆決算書の「B/S」と「P/L」が語るもの
4.倒産には兆しがあった・・・・
◆兆しを読むということは・・・・ ◆大自然の変化からなにを読み取るか
◆小規模企業経営者の身の回りの兆し ◆経営者の心の兆候に周囲の人がどこで気がつくか!
◆企業経営者のリスク要因・・・・経営危機の兆し
1.日本の中小零細企業の実態
◆中小企業の定義 ◆倒産推移と倒産原因 ◆中小零細企業の財務体質と銀行評価 ◆中小企業のリスク要因
◆会社の設立から再生まで。その時の経営者の決断 ◆倒産原因から見る再建の可能性 ◆バブル期以降の年度別開業・廃業企業数
◆『草創期』・・・準備不足による危うい経営 ◆『成長期』・・・時流に乗りて時流に流される
◆『成熟期』・・・過信が生む信用失墜に注意 ◆『停滞期』・・・はトップセールスで切り抜け
◆『衰退期』・・・スクリーニングで会社の実態を知る ◆『苦悩期』・・・機をみて敏なる決断と行動
◆『倒産準備期』・・・それで家族を守れるのか? ◆機を観て敏なるかな・・・。倒産のプロセス
4.倒産しない経営を続けるには
◆生き残る経営とは・・・デスクローズされた経営 ◆井は邑を改めて 井を改めず。◆粉飾決算をしてはならない
◆倒産後の社長の債務は膨大 ◆「家訓を守る経営」で倒産しない
1.日本の中小零細企業の実態
◆中小企業の定義 ◆倒産推移と倒産原因 ◆中小零細企業の財務体質と銀行評価 ◆中小企業のリスク要因
2.企業経営とは何なのか
◆どのようにして会社を創業したのか? ◆「おばぁちゃんの貯蓄」と「会社経営」
◆創業から5年以内に廃業したのはなぜ? ◆リスク分散の原則…取引先を偏重(下請け企業)
◆中小企業と経営者の宿命・・・・そして会社の寿命 ◆経営の随所にあった「倒産分岐点」
3.小規模企業の経営管理
◆経営者は「三種の神器」を活用しよう ◆経営分析(健康診断)は社長の仕事
◆資金繰り計画の作成・見直しを行っているか ◆スクリーニングからの視点。倒産か?再生か?
4.「ナイ」ことの豊かさに気づく
◆善い倒産をした社長はどんな人? ◆連帯保証人は親族の崩壊。知らなかったでは済まない
◆倒産しないための極意・・・家族と会社を守るために! ◆家訓を守る経営者
5.参考資料(各種チェックリスト)
◇risk counselor◇リスク・カウンセラー◇risk counseling◇リスク・カウンセリング◇
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