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┗■「口呼吸」は免疫力を下げる
愛読している「人間医学」12月号に
朝田歯科医院長・朝田浩治医師の書かれた気になる記事があった。
それは「口呼吸の弊害」という小見出しである。
人間の呼吸器官は
哺乳動物の呼吸器官が鼻であるのに対し
口でも呼吸することができるということ。
しかし、
この口呼吸が常習化すると
身体にはさまざまな弊害が現われるという。
まずは「扁桃腺」がダメージを受けことになる。
「扁桃腺」は「白血球」を造っている組織(白血球造血巣)で
いわば免疫の中枢の一つであるそうだ。
「扁桃腺」は潤っていることが大事なのに
口呼吸をすると…空気が直接「扁桃腺」に当たって乾燥し
「扁桃腺」がダメージを受け…
「正常な白血球」を造れなくなり…
その結果「免疫力」が低下するというのです。
「正常な白血球」が造れなくなると
身体に侵入してきたバイ菌を抹殺することができなくなり
「白血球」は処理しきれない「バイ菌の運び屋」となって
前進に運んでしまうと言うのです。
そうすると運ばれた「バイ菌」によって病気が発症することになります。
「口呼吸」→「扁桃腺にダメージ」→「免疫機能に異常」→「免疫病の原因」
という経緯になってしまうようです。
その他にも…
口の中が乾き…唾液が乾燥し…口中の殺菌ができなくなり…「虫歯や歯周病が発生
ということもあるといいますから
口呼吸は侮っていると…恐ろしいことになってしまうようです。
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2009年12月11日
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