2014年06月01日

リスク・カウンセラー奮闘記−121

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リスク・カウンセラー奮闘記−121
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●認知症であることを認めようとしない経営者…

 事業再生、事業継続、債務問題のご相談の中でいくつもの深刻な問題背景があります。特に、著しく増加しているのが家族が『認知症』の問題で苦しんでいるケースです。

 私がお受けしている相談案件の中だけでも約半数の6件の『認知症』がらみの問題があります。
 会社や家庭において、さまざまな事態が進展しないとご家族が悩んでおられる事例がありますが、現在も認知症になっている本人や親族の方々との接触で情報交換をしながら、解決策を見いだしつつ一歩ずつ前進させています。
 特に、『認知症』を《もの忘れ》や《ボケ》が酷くなってきたという程度で捉えているととんでもないことになってしまいます。
 『認知症』とは、脳の神経細胞が死滅したり、脳が機能しなくなって障害が起こり、社会生活に支障が出る状態ですが、日常生活は正常だが主観的なもの忘れの訴えや記憶力の低下が見られる『軽度認知障害』になっている人が65歳以上の人の発症率で50%に達していると言われている深刻な状態であります。

 深刻なのは、中小企業経営者が『認知症』として診断され本人や家族に告知されているにもかかわらず、経営者が「私は認知症ではない、もの忘れが酷くなってきただけだ…」と、『認知症』を認めようとはしないことなのです。
 経営者による契約事項の中には、債権・債務に関わる重要な内容もあり、家族や役員が『社長は認知症』だと知っていても契約の相手がそれを知らなかった場合の契約が有効か無効かについては、後々、賠償問題にまで発展することも無いとは言えません。

 これらの問題に対するリスク・カウンセラーとしての対応は、頻繁に本人との接触を行い、不安になっていることへの悩みを聴いたり、言動の矛盾点を発見して近日中に起こりそうな事柄へ事前に対応することをご家族と相談したりします。

●症状が軽度のうちに成年後見人の必要性を…

 特に、経営者の場合は取引先との関係もさることながら金融機関とのトラブルを発生させないためにも、経営に関わっている親族は『主治医』と密接に連携をとり医師からの言葉で『成年後見人』
の必要性を本人に告知してもらうようにするべきなのです。
 『認知症』であると知っていながらそれを看過していることは、近い将来起こるかも知れない事件や事故に対する親族としての責任を問われることもあり得ることです。

 現代医学は、発症前の軽度認知障害を発見することができます。
 SPECT(単一光子放出コンピューター断層撮影)の装置のある病院へ早期に診断をしてもらうことをお勧めします。

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『終活応援』セミナー
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第1部(リスク対策編)
失敗事例⇒認知症・発症の前と後の家族は?

第2部(予防編)
『アルツハイマー病』は人を二度殺す

◆日時:平成26年7月29日(火曜日)
           午後2時〜4時00分

◆会場:文京シビックセンター
    3階 第2会議室    

◆講師:潟zロニックス総研
     代表取締役・リスクカウンセラー
      終活カウンセラー 細野孟士氏

    非営利活動法人認知症予防協会
       代表理事 清輔喜美男氏

◆会費:無料

◆イベント ◇脳年齢測定ゲーム
               ◇ミニフラワーポットの制作体験
※終了後、ご希望者は「脳年齢測定ゲーム」をお試しいただけます

詳細を【PDF】でご覧になる方はココをクリックしてください。

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意外に多い誤用の定着

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気になる! コトバのあれこれ
意外に多い誤用の定着
『間違えやすい日本語』前田 安正/すばる舎
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 この「間違えやすい日本語」では、ひとつの言葉に対し例文が2つ並べられ、どちらが日本語として正しい使い方かを問うスタイルが基本になっています。
 ただ、なかにはどちらも正しいという回答もあります。そのひとつ【君子豹変】は、もともと「徳を備えた人は過ちがあれば、ためらわずにすぐ改める」という意味でした。儒教の教典『易経』の革(かく)にある「君子は豹変す、小人は面を革(あらた)む」からきていて、「豹の毛は季節の変わり目に抜け替わって斑紋も鮮やかになる。それと同じように、徳の高い人は誤りを素早くはっきりと正す。徳のない人は外見だけを改める」という内容です。
 そののち、誤用である「普段立派だと思っていた人が突然、本性を現して怖い一面をのぞかせたり、考えを急に変えたりすること」という意味で使われるようになって定着し、こちらの意味も正しいと考えられるようになりました。

 この本を読むと、誤用が意外に定着していることがわかります。

RFC126コトバ本表紙.jpg

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中古マンション購入時にチェックしたい“修繕計画”と“修繕履歴”

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中古マンション購入時にチェックしたい“修繕計画”と“修繕履歴”
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なるほど納得・・・・不動産!! No.007 株式会社ありがとう・不動産
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 先月は、中古マンション購入の際、修繕積立金をチェックしていただきたいと書きました。今月は、その修繕がどのように実施されてきたか、あるいは実施される予定なのかをチェックすべきというお話です。

 管理費や修繕積立金の金額は、不動産業者の物件紹介資料にも必ず載っていると思いますが、修繕計画や修繕履歴はマンション管理組合等から取り寄せる必要があります。多数の物件から、購入希望物件を絞り込んだあと、不動産業者に相談して入手しましょう。なかには修繕履歴が残っていない場合や長期修繕計画立案中という物件もあるので、注意が必要です。

 長期修繕計画は、今後25年程度にわたり、いつ、どのような作業を実施するかが予定され、5年程度ごとに見直しされている必要があります。新築時に30年の計画が立てられ、その後15年経って、残り15年分の計画が残っているようでは困ります。また専門家による調査や診断にもとづく計画のほうが良いでしょう。

 次に、長期修繕計画の範囲を見てみましょう。名前は長期『修繕』計画であっても、なかには改良を含む長期『改修』計画であるケースもあります。これは、国土交通省のWebサイトに掲載されている図(http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/mansei/2207kaisyuu/2_1.pdf)ですが、築年数が増えると、劣化した部分を修繕するだけでは、不充分であることが見てとれます。

RFC126ありがとう不動産図1.jpg

 たとえば、1階が駐車場になっている場合、耐震補強をする必要があるケースがあります。また、住居者の高齢者の割合が増加することによって、バリアフリー性能を改善する必要が出てきたり、コスト高の機械式駐車場から駐車台数の少ない平面駐車場へ切り換えたほうが合理的な場合も出てきたりするでしょう。
 予算的に無理のない計画であれば、そのような点が加味された計画のほうが優れているといえます。

 またマンションの寿命を大きく左右する修繕が適切な時期に実施されてきたか、あるいは予定されているかも確かめます。たとえば、外壁などのコンクリート部分のひび割れや欠損の修繕や塗装仕上げの改修などは10年〜15年周期に行ないます。サッシ周りなどに水が入り込まないように処理するシーリングも同じタイミングで実施されるのが一般的です。
 一方、屋根の防水工事は、防水手法によって12年〜25年程度の幅があります。手すりや面格子など鉄部の塗装は、海辺など錆びやすさの状況によって変わりますが、4年〜6年周期が目安です。

 長期修繕計画は、普段見る機会の少ない資料だけに、何をどう見ていいのかわからないのが一般消費者の本音だと思います。
 その場合、前述のポイントを中心にチェックし、あとは仲介不動産業者に訊いてみるのもひとつの方法だと思います。

 最後に、購入したいと思う物件を絞り込んだあとは、売主が管理費や修繕積立金を滞納していないかを不動産業者に確かめてもらいましょう。法律的には、マンション管理組合は、売主が滞納した管理費や修繕積立金を買主に請求することができるからです。

 今回の長期修繕計画の確認は、資産となるマンションの価値に影響するため、面倒でも手間をかけられることをお勧めします。

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65歳を超えても働くことを希望する人

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気になる数字……50.4%
65歳を超えても働くことを希望する人
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 6月に閣議決定を経た後に「高齢社会白書」に調査の結果が発表される「高齢者就業」について興味深いデータが目に付きました。
 平成25年11〜12月に、およそ6千人から集められたデータをまとめたもので、以下のような結果です。
◆老後の経済的な備えは?
 @かなり足りない⇒50.4%
 A少し足りない⇒⇒16.5%
 B足りない(@+A)66.9%

◆「足りない」の内訳で、40〜 44歳の人が⇒⇒⇒74.4%
※年齢が上がるほど、足りないという人は増えている。
◆「十分だ」の人は⇒⇒ 1.6%
◆「最低限はある」⇒⇒21.7%

◆老後を支える収入源は・・・・
 ◇公的年金による⇒⇒⇒82.8%
 ◇貯蓄&退職金⇒⇒⇒⇒46.2%
 ◇自分か配偶者の給与⇒45.6%
 ◇子共の援助や仕送り⇒4.0%  (※親族からの相続資産など)

◆必要と思う貯蓄額は・・・・
 ◇2千万円⇒⇒19.7%
 ◇1千万円⇒⇒19.5%
 ◇3千万円⇒⇒19.1%
という結果が出ている。

 年金支給年齢が繰り下げられている現状において、
◆何歳まで働きたいか?・・・・
 ◇65歳ぐらいまで⇒⇒31.4%
 ◇65歳を超えても⇒⇒50.4%
 ◇働ける内はずっと⇒25.7%

◆60歳以降も働きたい理由は?
 ◇生活費を得たい⇒⇒76.7%
〔出典:共同〕

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posted by 寛良 at 11:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ■【RFCレポート】気になる数字 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

退職後の快適な生活を目指して

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退職後の快適な生活を目指して
ファイナンシャルプランナー 山 口 晶 子
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人生の3大資金は「教育資金」「住宅資金」「老後資金」と言われています。
 今回はその中でも将来の大きな関心事である「老後の資金」について触れてみたいと思います。
        
【これからの社会像】         

 近年の私達の暮らしを取り巻く実社会の動向を皆様はどのように感じていらっしゃるでしょうか?
 各種の増税、インフレ目標政策、年金や健康保険などの社会保障政策、例えばこれらの動きから明るい世相を感じ取ることは難しいと思います。

 それでは、株価の高騰、為替水準の変動ではいかがでしょう?一般論であれば一部の企業や投資家は、少なからず恩恵を受けた様です。しかし総じて現在の私達の生活に影響を及ぼす社会の変化は決して好ましいものではありません。
 そして残念ながらこの傾向は将来に渡り継続していく可能性が高いと私は考えています。

 大きな問題点として挙げられるのは「少子高齢化問題」と「日本の財政問題」です。
 この大きな2つの問題は手厚い社会福祉の実現を困難にしますし、今後も増税につながっていくはずです。身近な具体例なら、年金の受給開始年齢及び受給額、医療費の自己負担割合、消費税をはじめとする各種税金や控除、等々が将来においても現行の水準と考えるのは楽観的すぎると言えるでしょう。

 又、銀行等に預貯金をしていても、ほとんど期待できない利子よりも、インフレや更なる増税によって預貯金の実質的な価値が目減りしてしまうことにもなりかねないのです。誰もが抱える将来の不安。このような時代背景の中、上手に資産を守り、働けなくなった時の将来の安心に備えるにはどうすれば良いのでしょうか?

【老後資金の準備】

 それでは退職後の人生の為の資金はいつから準備すれば良いのでしょうか?
 かつて日本の社会は会社員なら概ね年功序列で給与は上昇し、退職金の心配も要りませんでした。そして還暦を迎えれば定年退職となり年金を受給開始できたのです。しかし当然に現代では認識を改めねばなりません。個々人が責任を持って自身の老後の生活に備えるべき時代になったのです。

 私が日々ご相談を承る中で受ける印象としては、漠然と「お子様の教育にお金が掛からなくなってから」と考えている方が多い様ですが、それでは間に合わない可能性が高いのが現実です。勿論、人生設計も、退職後にどのような生活を望むのかも、その諸条件も、人それぞれですので一概には言えないのですが、退職後の生活費をご夫婦で月に25万円と見積れば年間300万円、年金の受給開始までの期間が5年間なら1500万円にもなります。公的年金の受給額しだいでは、その後の生活費も考慮しなくてはなりません。

 故にいつから準備するべきなのか?は「出来るだけ早め」という結論が適切でしょう。

【自分年金という解決策】

 退職後の快適な生活の為に、公的年金の補完として自分年金をつくることも有効な選択肢です。お金を効率的に積み立て、年金として受け取れる仕組みをつくるのですが、鍵となるのは金利と時間を味方に付ける点です。

 今後、物価上昇や増税が懸念されるのであれば、将来の為の資金は、金利の高い金融商品で時間を掛けて運用することが合理的かつ効果的な対策であると言えます。長期運用で時間を味方に付けるのですから、備えは少しでも早く始めた方が有利なのです。そして更にこの仕組みづくりに保険を活用する方法がお勧めです。

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【山口 晶子さん・プロフィール】

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 横浜市在住。ファイナンシャル・プランナー(AFP)株式会社RKコンサルティング 所属。 
日本FP協会会員。神奈川県ファイナンシャルプランナーズ協同組合正会員
ライフプラン、保険、年金相談の他、セミナーでの講師も務める。
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従の立場の者は耐えて受容する勝れる力あり

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リスクのクスリ
従の立場の者は耐えて受容する勝れる力あり
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◆部下が勢力を持ったときに・・・・

 国家の組織も、会社の組織であっても、組織には必ずトップになる者がいて、ナンバーツーになるその部下が組織の現場を動かし、いつものように業務はスムースに運んでいくのが、何処にでも見られる組織のあり方であり、その状況をとやかく言うものではありません。
 トップが寛大でナンバーツーを深く信頼し、すべてを任せきっているような場合に起こりがちな事は、ナンバーツーが任せられていることをいいことにして、あたかも自分の言うことがトップの言葉であるかのように大きな勘違いをして、部下たちに振る舞うようなことになると、トップとナンバーツーとの間の信頼関係は一気に崩れ、昔であれば、戦さえも引き起こしかねない事態にまで発展することもあったことでしょう。

 『陰の陽に疑わしきときは必ず戦う』とは、易経の文言伝の中の文言ですが、この文言の中の《陰》はナンバーツーのことで、《陽》はトップのことになりますが、4千年前のその時代の頃から言い伝えられてきたことは、今でも様々なお家騒動の姿となって巷でも時々表面化して組織が分裂する事態にまで発展してしまうことさえあります。

 臣下の立場にある者はその分限をわきまえ、分限にに沿って従い続けることによってその力を発揮出来るものであり、例えどんな状況下であっても、ナンバーツーがトップに対して上から目線でものを言うようなことは絶対にあってはいけません。
 トップとナンバーツーとの会話の受け答えにおける言葉遣いにも、「ハイ」「かしこまりました」「承知いたしました」などの敬語使いは、ナンバーツーの実力が強大なものになるほどに丁寧さに深みが増すぐらいが良しとされています。
 ところが、チョットした場面で自分の実力に対する奢りから上から物を言ったり、今風の言い方をすれば《タメ口》での会話は絶対に禁物です。

◆部下が部下たる態度を貫く大切さ・・・・

 組織のトップは誰でもその席に着けるものではありません。その組織の生い立ちの流れの中で必然的にその席に就いている場合も決して少なくありません。
 「何であの人が・・・・」などと陰口をきかれるようなトップでも、その人がその席にいることでナンバーツーの手腕が評価される場合もあるのですから、物は考えようで、トップに実力があれば、ナンバーツーの存在さえ評価されないことだってあるわけです。
 トップはトップとして、ナンバーツーはナンバーツーとして役割があり、立場上はナンバーツーであっても、組織の中では重要な役割があることを認識すべきでしょう。

 トップではなく、ナンバーツーであるからこそ外部からの重圧に対しても耐えたり素早く躱したりすることもできるのはその典型例だと言えるでしょう。
 トップの立場では、その場で即決しなければならないことばかりで、ナンバーツーであれば、即答しなくても済むことが殆どです。
 ナンバーツーは、トップが受ける重圧の厳しさを理解した上で、徹底的にトップの下に従って職務に従事することで、それが高く評価されることを知っているべきなのです。
 トップの立場にある人の心身の変化をつぶさに観察できる能力を身につけ、ナンバーツーの立場で働けることについて、トップの席に就いている人から任命されていることへの感謝の気持ちを決して忘れず、すべてを受け入れられるように、誠心誠意尽くすことが、優秀なナンバーツーとしての役割だと考えられます。

 中間管理職であるが故の《悲哀》が取りざたされることもありますが、前述のことは組織の大小を問わず、
そのナンバーツーとして如何にその立場(立ち位置)を知って職務に当たるかによって、仕事の成果も、社内の上下関係の活性化も期待できるものではないでしょうか。
 優秀なナンバーツーと言われることは最大の褒め言葉です。優秀な《番頭さん》が重要なのです。

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ベニバナ

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Risk-Financial-Counselor-Management
       −Heartful Report−
【R.F.C.M ハートフル・レポート 第126号】テキスト版
         −2014年6月1日−
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ちょっと歳時記
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RFC126ベニバナ.jpg

 切り花の延命保水剤を製造販売してる「花の恵本舗」の小山社長からいただいた色鮮やかに咲く『ベニバナ』の写真を撮りました。

 ベニバナ(紅花)の花弁はまるでウニのような管状花(かんじょうか)で、総苞片(そうほうへん)は外側のものほど大きく刺が多くなって、6月頃から枝先に頭状の鮮やかな黄色の花を咲かせますが、だんだんとオレンジ色が濃くなってくると花として楽しむ時期が終わります。

 ベニバナは、古来浄血薬として婦人病一般に服用されたり、瘀血、腫瘍、打撲傷などにも効き目があるとされています。

 ベニバナ酒やベニバナ油もなじみ深いですね。 

【花言葉】寛大、雅量に富む、包容力、愛する力、几帳面、熱狂、夢中、情熱



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