2017年01月01日

日本の100歳以上(センテナリアン)の人数

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気になる数字6万5,692人 
 日本の100歳以上(センテナリアン)の人数
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『平成28年版高齢社会白書』によりますと、日本の総人口1億2711万人の内65歳以上の高齢者人口は3392万人、高齢化率26.7%に達したと発表されている。
 結婚して40歳頃の中年と云われる世代は子育てに一段落付くこととに引き続き、親に対する介護の心配が浮上してきます。
 その人の親の年齢は65歳以上(前期高齢者)で、老齢基礎年金の受給者となる年齢です。
75歳以上(後期高齢者)の人の人数は1641万人と総人口の12.9%でる現実を無視することは出来ない。
 85歳以上(超高齢者)になると重要なのは健康寿命です。男性で70.4歳、女性で73.6歳ですが、平均寿命(男性で79.6歳、女性が86.3歳)との差が大きいことが問題視されています。
 この差の中には『認知症』などで意思能力が無くなった人が多く含まれているのですから、相続問題を考えるときに、早期に対策をたてて実行しておかなければならないと危惧されている所以です。
 100歳以上百寿者またはセンテナリアン)の人だけでも6万5692人も健在で、センテナリアンの人は認知症より高血圧、骨折、白内障、心疾患の人が多いというテータがあります。 
 105歳以上(超百寿者)の高齢者は人々を謳歌している人が多く、開放的で外向性や誠実性に丈け、おもてなし上手のようです。
 110歳以上(スーパー・センテナリアン)の人には何と認知症の人がいないと云うから、真の健康長寿モデルであり、寿命による老衰死となっています。長寿者は年々増加しているのが実情です。

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posted by 寛良 at 12:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ■【RFCレポート】気になる数字 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

不動産購入は『コンパクトシティ』のなかで!

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不動産購入は『コンパクトシティ』のなかで!
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なるほど納得・・・・不動産!!……No.038 株式会社ありがとう・不動産
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『コンパクトシティ』という単語をお聞きになったことがある方は、多いかと思います。この概念を行政の制度として具体化したものが、立地適正化計画です。イメージ図(出典:国土交通省 http://www.mlit.go.jp/common/001127170.pdf)は、以下のとおりです。このなかの『都市計画区域 』 と『市街化区域』は、以前からある区域です。 『市街化区域』は、法律のことばを用いると『すでに市街地を形成している区域及びおおむね10年以内に優先的かつ計画的に市街化を図るべき区域』のことです。この定義からは、市街地は拡張していくイメージを受けますが、これから人口が減少していくことを考えると、現実的ではありません。

  この立地適正化計画において定められるのは、 『居住誘導区域』 と『都市機能誘導区域』
です。ことばのとおり、 『居住誘導区域』 は、住宅が集まるよう誘導される区域です。また、ここでいう都市機能には、医療施設や教育施設、商業施設などが含まれます。具体的な施設は、その周囲の特性に応じて定められます。たとえば、周囲の住民の平均年齢や分布から高齢者が多いとなれば、高齢者向け施設の誘導が定められるといった具合です。

 私たちが知っておくべきことは、これらの区域が定められることによって、税金の使途などにメリハリがつけられるようになることです。 『都市機能誘導区域』に施設が誘導される際には、補助金などの支援が用意されます。また、公共交通機関についても、『居住誘導区域』内であれば、電車やバスの頻度が一定以上になるよう地方公共団体との連携がとられます。ことばを変えると、『居住誘導区域』は、人口を維持するあるいは増加させるための対策がとられ、将来的には、インフラについても、優先順位が高くなる可能性があります。ただし、これらの変化は即時に起こるものではなく、長期にわたって徐々に実現されていきます。

 このイメージ図のポイントとなるのは、現在の『市街化区域』のなかであっても、『都市機能誘導区域』や『居住誘導区域』に指定されない区域が発生することです。もしこれから家を建てられる計画があったり、マンションを購入される予定があったりする場合、この立地適正化計画を一定以上意識されることをお勧めします。この計画は、国の支援のもとに地方公共団体が立案するものです。それぞれの市区町村で情報を入手することもできますが、国土交通省のWebサイトでも立地適正化計画にすでに取り組んでいる市区町村を確認することができます( http://www.mlit.go.jp/toshi/city_plan/toshi_city_plan_fr_000051.html )。お目当ての不動産が、『居住誘導区域』内であることが望ましいことは、言うまでもありません。

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語種を意識して語彙力アップ

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気になる! コトバのあれこれ
 語種を意識して語彙力アップ
『語彙力を鍛える』
石黒 圭:著 / 光文社:出版
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 語彙を増やす方法としてすぐに思い浮かぶのは、使い慣れた単語をほかの単語(類義語)で言い換えられないか、考えることでしょうか。著者は、そのほかにも様々な方法を提案していますが、そのひとつに語種を意識することを薦めています。語種とは、和語、漢語、外来語のことだそうです。

 たとえば、[スピード]は、外来語ですが、これを和語や漢語で言い換えるとどうなるでしょう。和語は[速さ]で、漢語は[速度]です。同じく外来語の[デリバリー]の和語は[出前]で、漢語は[宅配]です。では、漢語の[包丁]を和語と外来語で言い換えてみましょう。和語は[刃物]で、外来語は[ナイフ]です。漢語の[旅行]は、和語で[旅]、外来語では[トリップ]や[トラベル]などになります。最後に和語の[台所]を言い換えると、漢語は[厨房]、外来語は[キッチン]になります。

 普段、語種というものを意識していないだけに、和語か漢語か、迷う単語もありそうです。そんなときは、『かたりぐさ』という語種辞書があります。

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リスク・カウンセラー奮闘記−152

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リスク・カウンセラー奮闘記−152
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●“”に感謝する時、“”をに思うとき

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 リスク・カウンセラーとして活動を始めてから来年で30年。
 幸いにも多くの素晴らしい方との出会いがあり『ご縁』に感謝するように心がけています。
 しかしながら、甘い気持ちでちょっと油断をしていると“マイナスの気"を持った人が意図的に近づいてきて、業務上のトラブルを引き起こしたり、中には“怨の気"を残して消え去る人もありました。今では遠い昔の思い出になっています。
 「偽りの良縁」だったと気づいたときには事態はすでに遅く、心身ともにボロボロになるほどの悲惨な結末となったりもしました。
 これらの“縁”は、友人関係や仕事関係で生まれたものなので“縁”を結ぶべきか結ばないように拒否すべきかの選択肢は自分の中にあったのだから、すべては自己責任であったと猛省するばかりでありました。

●親子の“”、兄弟の“”を切りたがる人

 様々なご相談がある中で、10年ほど前から気になる言葉が耳から離れない。
 それは『親子の縁を切りたい…』と、真顔で相談されることなのです。
 それは、親の言葉としてであったり、子供からの言葉であったり、状況によってもその深刻さは異なるのですが、どちらかと言えば、親族の中の心神耗弱者経済的弱者に対して向けられている言葉であるのです。
 『縁を切りたい!』と吐き出すように赤裸々な言葉で罵り、それを聴いているカウンセラーにとっては、
胸が苦しくなるほどの苦痛の時間でもあります。
 よくよく話を聴いてみると、『切り捨てたい親族』に対する“絶ち切りたい事由”は十数年も前に遡った時期から継続しているものばかりでした。
 何故、絶ち切りたいと思っている側の言い分と絶ち切られようとして側の言い分はそれぞれにある。一朝一夕にしてそのような事態になったのではないのは明らかなのですが、問題が起きたときに当事者が向き合って解決することをせず、問題解決の話し合いを避け、見て見ないふりをしてきたことが諸悪の根源になっているのです。
 親族であれば、『心で繋がりを感じる関係』を継続できるようにしておくべきで、ほんの些細な行き違いでも感じたときに十分な話し合いをしておけば親を怨んだり、子や兄弟を憎んだりするほどのことにはならなかったはずです。
 これらの問題解決に重要なのは、全ての関係者の環境を思い切って変えることです。生活環境や生活習慣をガラリと替えれば、必然的に考え方も変わってくるというものです。
 リスク・カウンセラーは、相談者の余りにも偏った考え方に対して同調することに共感できず苦しむこともあります。
 自然の流れ、必然性の中で導き出されたご本人の考え方を大切にしたいですね。

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人生に生かす易経

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好きな言葉と本
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臣弑其君、子弑其父、非一朝一夕之故。
其所由來者漸矣。由辯之不早辯也。
易曰、履霜堅冰至。蓋言順也。

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臣にして其の君を弑し、子にして其の父を弑するは、一朝一夕の故に非ず。其の由って來る所の者は漸なり。之を辯じて早く辯ぜざるに由るなり。易に曰く、霜を履んで堅冰至る、と。蓋し順なるを言うなり。
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臣下が君主を殺し、子供が親を殺すようなことは、ある日突然に起こるのではない。その要因は長い年月をかけてゆっくり育ち、ある時、大きな禍になって現れる。なぜこのような禍が起きるのか。物事の道理を早い兆しのうちに明らかにして、正さなかったからである。人的な禍の多くは長い間、見ても見逃し続けた結果である。
    (易経研究家 竹村亜矢子先生:訳 HPより)